• 年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文を解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない知識

年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文を解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない知識

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年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文を解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない知識

年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文について徹底解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない為の知識をご紹介。最近ではSNSやメールなどで年賀状の代わりとして挨拶を済ませる方も増えてきていますが、ビジネスシーンではきちんと年賀状を出しているという方のほうが多いかと思います。

ビジネスシーンで出す年賀状の場合、親戚や友人などに出す年賀状とは違う内容になるのですが、どのような内容にするべきか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。ビジネスシーンの年賀状について、マナーや書き方についてご紹介いたしますので是非参考にしてみてください。

年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文を解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない知識の豆知識・情報年賀状のビジネスマナーや簡単な書き方や例文を解説!送る時の宛名や句読点・マナー違反にならない知識の豆知識・情報

年賀状とは?

年賀状|書類の書き方・例文|テンプレート

年賀状とは、日本独自で長く続いている習慣で、その歴史は奈良時代から始まっていると言われています。昔から日本では新年を迎えると、目上の方のところへ出向いて年始回り(お祝いの挨拶)をする習慣がありました。

次第に交際の範囲が広がり遠く離れてしまった方へ挨拶に伺えない方に対して、年始回りの代わりに新年の思いを込めた「年賀状」が書かれるようになりました。

インターネットが普及し、携帯電話やスマートフォンで何でもやり取りができるこの時代でも、年賀状の習慣は失われておらずこれからも続けていきたい大切な年に一度のイベントです。

ビジネス相手に年賀状を送るべき?

ビジネス相手に年賀状を送るべき?

現代では、SNSなどのインターネットが普及したことによって、年賀状を出していないという方も珍しくはありません。

●必要性がわからない
●年賀状はお金がかかる

といった意見もあるでしょう。


年賀状は昨年お世話になったことへ感謝の気持ちを伝え、新年からもよろしくおねがいしますという挨拶をするためのものです。出すか出さないかで、大きく印象が変わることもあるのでビシネス関係の方だけでも年賀状を出しておくほうが無難でしょう。

ビジネス年賀状のマナーとは?

ビジネス年賀状のマナーとは?

ビジネス年賀状には最低限のマナーがあります。マナーを理解し、失礼のない年賀状を送りましょう。

宛名書きのマナーについて

ビジネス年賀状の中でも宛名書きはとても重要な点となります。

宛名書きのマナーで大切なことは

1.省略しない
2.誤字脱字はしない
3.役職を間違えない
4.様・御中の使い分けをしっかりとする
この4点をしっかり理解して宛名を作成しましょう。

下記にてこの4点について具体的にご説明いたします。

◆省略しない

例えば、株式会社や有限会社の場合㈱や㈲と略さずきちんと正式名称で記載することや、都道府県や丁・番地・号を略さずに記載するなど、省略はNGです。基本的には数字(番地や号など)は漢数字を使用するようにしましょう。

郵便番号は縦書きをする場合は漢数字、横書きをする場合は数字で記載しておくと良いでしょう。

◆誤字脱字はしない
基本的にビジネス間でのやり取りで、特に相手の名前や住所に対しての誤字脱字は失礼に当たります。

誤字脱字がないか、必ず作成後にチェックしておきましょう。

◆役職を間違えない

「社長」や「課長」「部長」など、役職名は絶対に間違えないように慎重に確認をしましょう。

また、役職をつける際の正しい記載方法は「課長 〇〇 〇〇様」です。
ありがちなミスで「〇〇 〇〇 課長様」「代表取締役社長様」など、役職に様や殿をつけるのは誤りです。

◆様・御中の使い分けをしっかりとする

「様」は名前の後ろにつける敬称で「御中」は会社につける敬称です。
個人宛の場合は「御中」とつけることは正しくありませんので注意が必要です。

組織内の個人に当てる場合に、「〇〇株式会社御中  〇〇 〇〇様」といった敬称を重ねることも誤りです。正しくは「〇〇株式会社 〇〇 〇〇様」です。

裏面のマナー

裏面の内容は基本的に

●賀詞
●昨年に対しての御礼
●相手の幸福を祈る言葉と新年のお願い
●日付
を記載します。

手書きで一言添えるとより心のこもった年賀状になるでしょう。手書きの内容は近況の報告や日頃からの感謝の気持ち、新年の抱負などを簡潔にまとめた言葉がおすすめです。

年賀状を出し忘れた際の対処方

年賀状を出し忘れた際の対処方

一般的に年賀状は元旦に届くようにポストへ投函することが基本です。

年末ギリギリになると元旦に間に合わない場合もありますので、12月15日から12月25日の間に出すように心がけましょう。
(※12月14日以降に出してしまうと通常郵便としてすぐに配達されてしまうこともあるので、年賀状を送る場合は15日以降に出すようにしましょう。)

そして、年賀状を出し忘れてしまい到着が1月8日以降担ってしまう場合は「寒中見舞い」として出すのが一般的です。相手から年賀状が届いた場合は、必ず寒中見舞いもしくは年始状でお返しをするようにしましょう。

ビジネス年賀状の賀詞について

ビジネス年賀状の賀詞について

ビジネスだけではなく、親戚や友人などに出す年賀状には必ず「賀詞」を記載することとなります。

賀詞は「あけましておめでとうございます」や「謹賀新年」などお祝いの言葉が入った文字を言い、その言葉もいくつか種類があります。

基本的にビジネス年賀状の場合は賀詞は「4文字」のものを使用するか「あけましておめでとうございます」や「謹んで新年のお慶びを申し上げます」などの文章の賀詞を使用しましょう。

賀詞の重複には注意

実は、賀詞の重複は多い間違いで、意外と社会人になっていても「知らなかった」という方が多いです。賀詞の重複とは、「謹賀新春」と書いているのに「あけましておめでとうございます。」と書いてしまうことです。印刷の際に必ず確認してから印刷を初めましょう。

句読点の使用について

句読点には「区切りをつける」という意味の捉え方があります。1年のお礼と、無事新年を迎えたことに対してお祝いをするための年賀状に句読点をつけてしまうとおめでたいことに区切りをつけることとなってしまいますので、縁起がよくありません。

句読点は昔字が読めない人に対してつけていたため「句読点がなければ字が読めない人」というような意味で捉える方も少なからずいらっしゃいます。年賀状に句読点は使用せず、文章が長くなってしまい読みづらくなってしまう場合は、空白をあけるなど対処をとりましょう。

ビジネス年賀状の例文について

ビジネス年賀状の例文について

ビジネス年賀状で使用できる挨拶の例文は以下のとおりです。

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謹賀新春

昨年中はご厚情を賜りありがとうございました
貴社ますますのご発展と皆様のご活躍 心よりお祈り申し上げます

本年もどうかよろしくお願いいたします
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新年 おめでとうございます
昨年は格別のお引き立てにあずかりまして大変ありがとうございました
今後もご期待に添えるよう努力してまいります
どうぞ本年もよろしくお願いいたします
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まとめ

ビジネス年賀状は、親戚や友人など親しい方へ出す年賀状とは違い、内容も慎重に考えなければいけません。デザインは落ち着いた雰囲気のものを選び、家族写真は控え、シンプルなものを選ぶよう心がけましょう!

年賀状のデザインなどは無料テンプレートを利用する事も可能です。ビジネスに使えるデザインなどを選び、マナーを最低限守り、作成する事が重要です。以下より年賀状を無料ダウンロード出来ます。

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