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鍵引渡書とは?書き方や作成時の注意点などを解説!無料Excel・Wordのテンプレート・雛形がダウンロード

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鍵引渡書とは?書き方や作成時の注意点などを解説!無料Excel・Wordのテンプレート・雛形がダウンロード

鍵引渡書とは?書き方や作成時の注意点などを解説!無料Excel・Wordのテンプレート・雛形がダウンロードが下部より可能です。新築の建物を購入した際に、業者・売主が買主へ渡す書類の中の一つが鍵引渡書です。そのため、新築や建物を売買するお仕事についている方は、この書類に関しての知識が必要となります。鍵引渡書は無ければトラブルがあった場合、証拠を提出する際に不利となってしまう事もありますので、書類について学ぶ必要があります。

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鍵引渡書について

不動産|新築|賃貸|書類の書き方・例文|テンプレート

鍵引渡書の書き方や作り方、注意点などを紹介いたしますので、鍵引渡書を作成する場合にご参考にしてください。

鍵引渡書とは?

鍵引渡書とは?

鍵引渡書とは、鍵を依頼者へ確かに引き渡し、所有権を引き渡しましたよと証明する書類です。

鍵引渡書の必要性について

鍵引渡書の必要性について

鍵引渡書は必ず渡さなければいけない決まりはありませんが、もし引渡人とのトラブルで「鍵を渡した」「貰っていない」という意見の食い違いが出た際に、引き渡した証拠となる物がなければ、鍵を渡していたとしても、民法上証拠不十分で「渡していなかった」となってしまう事から、鍵を引き渡す際に、鍵引渡書を必ずと言っていいほど作成をされています。

鍵引渡書を作成せずに引き渡しをした場合、会社の信用問題に問われる事もあります。

鍵引渡書の使い方について

新築での引き渡しを行う場合や賃貸での鍵を渡す場合に作成する書類となり、使い方は鍵の種類や本数などを記入し確認を行います。

鍵引渡書はどのような場面で使用されるのか?

◆新築の場合

引渡前の建物の所有者は施工者のものとなっています。そのため、施工者が施工完了後に、建物の購入者へ所有権を持ち主に渡さなければいけません。
新築建物の鍵の引渡は必ずと言っていいほど鍵引渡書を作成します。

この書類が無い場合でも、請負契約書や支払領収書があれば購入者に所有権があると証明する事は出来ますが、多くの業者は購入者を不安にさせないためにも引渡書を作成し、渡すことが主流となっています。

◆増築や改築・リフォームの場合
増築や改築、リフォームなどの場合、作成しない業者もいます。

◆賃貸の場合

賃貸の場合、所有権は家主となっています。この場合は、不動産側と家主のやり取りとなりますので、賃貸契約者には、鍵引渡書は必要ありませんが、多くの場合は鍵引渡書を作成しない代わりに鍵の受領書が作成され、サインを貰います。

賃貸の場合建物引渡書と併用して使う事ができる。

鍵引渡書は、主に建物を貸し出す際に一緒に作成されます。賃貸の鍵の所有権を貸し出しする建物引渡書と鍵引渡書をまとめることが出来ます。表題に、鍵引渡書という旨を書き込み、鍵の詳細を記載すれば、建物引渡書と併用して作成しましょう。

鍵引渡書の作り方・書き方について

基本的にはシンプルな書類となりますので、書き方は簡単で作成する事が出来ます。テンプレートを利用する事で、基本的な項目を埋める事で完成します。

鍵引渡書の記載事項について

記載項目は決まっておらず、書式は様々です。ここでは基本的な作り方・書き方についてご紹介いたします。

▼表題
表題は鍵の引渡書のみの場合は「鍵引渡書」と記載しましょう。

▼書類作成年月日
書類を作成した生年月日を記載しましょう。

▼氏名
鍵引渡人の名前を記載しましょう。

▼請負者
請負者の住所・氏名・連絡先を記入しましょう。

▼引き渡す鍵について
鍵メーカー・ナンバー・本数を記載しましょう。

▼引渡受領欄
「上記の鍵を、確かに受領いたしました。」のように、間違いなく受領したという内容の文言を記載し、その下に鍵を引き渡した年月日・引渡人の氏名・住所・電話番号を記入してもらうように、欄を作りましょう。

鍵引渡書の作成ポイント

部屋数が多い場合は明細書を添付する事が重要です。マンションなど、部屋数が多い場合は、1枚目に鍵引渡明細書通り引き渡しをする旨を記載し、サインをもらいます。2枚目以降に鍵引渡明細書を添付します。

明細書の内容は
・部屋番号
・鍵番号
・数量
・鍵のメーカー

をそれぞれ記入できるように作成しましょう。

建物引渡書と併用して作成する際の作り方について

賃貸の鍵の所有者を賃借人へ渡す場合、鍵引渡書は建物引渡書と併用して作成する事もあります。

記載事項について

▼表題
「建物および鍵引渡書」と、建物と鍵についての引渡書とわかるような表題にしましょう。

▼賃借人
賃借人氏名の記入欄を作成しましょう。

▼賃貸人
賃貸人氏名と押印欄を作成しましょう。

▼建物住所
建物住所の記入欄を作成しましょう。

▼鍵明細書
鍵の明細を一覧にして作成しましょう。必要項目は下記のとおりです。

・部屋番号(マンションやアパートの場合)
・鍵メーカー名
・鍵番号
・本数

鍵引渡書の注意点について

鍵の引き渡しを行った場合は受領書などの受け取りサインや確認する書類も合わせて作成する事が必要です。

鍵引渡書を作成しない場合

鍵引渡書を作成しなくても良い場合、必ずその代わりとなる領収書や受領書を作成しましょう。何もない場合、会社に不信感を抱かれる事もありますし、トラブルがあった場合不利となってしまいます。

建物購入者には押印をしてもらう

もちろんサインのみでも同意の証拠とはなりますが、押印があると、より確実なのでサインの後ろに押印をもらう事をおすすめします。

一部工事が終わっていないのに住んでいる場合

通常工事が終わるまでは、購入予定者はその家に住むまたは使用する事ができませんが、なんらかのミスで工事が予定より長引いてしまった場合、家庭の事情で購入予定者が入居する場合があります。

本来、お金が支払われていないと所有権はまだ工事施工者にありますので住むことが出来ませんが、業者側のミスで工事が遅れている場合は予定日からの住居を認める場合があります。その場合鍵引渡書は、支払が終わった後に渡すことになります。

この場合の注意点は
・工事完了後に支払いを約束してもらう事
・支払完了後に鍵引渡書
・工事終了日の確認
この3点は必ず話し合いで解決しておきましょう。

鍵引渡書が無いと不利なのは不動産や家主です。

冒頭にも記載しておりますが、鍵引渡書を作成せずに鍵を渡してしまった場合、後にトラブルが起きた際に不利となるのは、新築の建物を管理している不動産会社や賃貸人などとなります。
万が一のことも考え、鍵を引き渡す際には鍵引渡書を作成しておくことをおすすめします。

テンプレートや雛形をダウンロードし作成が簡単

鍵引渡書は、様式が決まっていない為様式は自由です。雛形は、無料でダウンロードが出来るテンプレートサイトなどで簡単にダウンロードできます。沢山のひな形から選ぶことができるので、好きな形のひな形が見つけやすいですよ。当サイトでも色々な種類のビジネス向きのExcelやWordの編集可能な素材が利用出来ます。下記のURLよりご利用ください。

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