• 喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?

喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?

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喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?

喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?をご紹介。12月に入ると年賀状の作成で忙しくなる方もいらっしゃるかと思います。年賀状に入れる文章はだいたい決まっていますので、あまり深く悩むことはないでしょう。マナーやルールについてはどうでしょうか?

◆知らないうちにマナー・ルール違反をしていた
◆マナーやルールがあることを知らなかった

という方も少なくないようです。年賀状の基本的なマナーやルールについて、徹底的に解説していきますので、是非チェックしていってください!

喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?の豆知識・情報喪中やルールは?年賀状の基本的な書き方!ハガキの表面・裏面にもマナーがある?子供や家族写真はNG!?の豆知識・情報

年賀状とは?

年賀状|書類の書き方・例文|テンプレート

年賀状の起源は奈良時代と言われていて、これまで長きに渡り習慣として続いてきています。

年賀状は日本独自の習慣で、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて、新年のお祝いをするためと、今後変わらずお付き合いをお願いする挨拶をするために用いられています。

近年ではSNS上やメールなどで挨拶をする方も増えているのですが、ビジネス上では、年賀状に加え、直接訪問やメールで挨拶をすることがふさわしいでしょう。

年賀状の書き方のルールについて

年賀状の書き方のルールは以下のとおりです。

◆敬称の付け方に注意!

個人宛の場合=〇〇 〇〇様
年賀状の場合は「殿」は一般的ではありませんので、「様」を使用するようにしましょう。

会社や団体宛の場合=株式会社〇〇 御中
組織の中でも個人宛で送る場合は、部署名と名前の上に小さく「様」とつけておきましょう。
※社長宛の場合「〇〇社長様」はNGです。「社長 〇〇様」とするようにしましょう。

◆年賀状が届くとすぐに返礼をする
年賀状を送っていない相手から年賀状が届いた場合、すぐに返礼を出しましょう。できるだけ届いた当日中に送ることが理想的です。

◆基本的なフォーマットは厳守する
年賀状の雛形はどれも同じような雰囲気になりがちですが、それは決まったフォーマットがあるからなのです。

・賀詞
・挨拶・御礼(謝辞)
・日付
この3つの基本的な書き方を守るようにしましょう。

賀詞の使い方について

賀詞の使い方について

年賀状には、必ずと行っていいほど「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」というような賀詞が入っています。賀詞は、お祝いの言葉を表す言葉なのですが、使い方には注意が必要です。賀詞の具体的な使い方は以下のとおりです。

年賀状の送り主によって賀詞を使い分ける

賀詞には適した相手へ使う言葉のルールが決まっています。

「寿」「福」「賀正」「迎春」などの1文字・2文字の賀詞は後輩や目下の人、親しい人へ使う賀詞です。

1文字~2文字の賀詞は、目上の方には使用しないように注意が必要です。

「謹賀新年」「恭賀新春」「慶雲昌光」「瑞祥新春」などの4文字は目上の方に使用できる賀詞です。

文章型である「あけましておめでとうございます」「新年おめでとうございます」「新春のお慶びを申し上げます」などは、誰にでも使用できる言葉ですので、賀詞の使用についてマナーの不安がある方は文章型で挨拶をすることも頭に入れておきましょう!

賀詞の重複に注意

ついやってしまいがちなのが、年賀状のフォーマットに「謹賀新年」などの賀詞に添え書きとして「あけましておめでとうございます」と書いてしまう方もいらっしゃいますが、これは賀詞の重複であり、誤った日本語です。

賀詞が重複しないよう注意しましょう。

「新年 あけましておめでとうございます」という言葉も賀詞の重複に当たります。この場合「新年おめでとうございます」もしくは「あけましておめでとうございます」としましょう。

年賀状の表面・裏面のマナーについて

年賀状の表面・裏面のマナーについて

年賀状に限らず、ハガキの表面・裏面にはマナーがあります。マナーを守って年賀状を出しましょう。

表面(宛名面)のマナー

1.宛先の住所は都道府県からきちんと書く。
2.数字は縦書き=漢数字、横書き=アラビア数字を使用する
3.敬称は宛名によって正しい使い方をする
4.年賀状の場合、一般郵便と区別できるよう「年賀」の朱書きをする。

※「年賀」の朱書きがないと、普通郵便とされ年内に配達されてしまうので必ず朱書きがあるか確認をしておきましょう。

裏面のマナー

1.賀詞は送り主に適した言葉を使用する。
2.謝辞を書く(昨年中は大変お世話になりました。など…)
3.相手の健康や幸福を祈る言葉、繁栄・活躍を願う言葉を入れる
4.今後変わらぬお付き合い・ご指導など、お願いをする。
5.新年年号と日付(令和4年元旦)を入れる。
6.一言手書きで添え書きを入れておくと尚印象が良くなります。添え書きを入れる場合、一言で短くまとめられるようにしましょう。

年賀状を作る際の注意点とは

年賀状を作る際の注意点とは

年賀状を作る際の注意点は以下のとおりです。

句読点は使わない

句読点は昔、文字をうまく読めない方が、読みやすいように使われだしたと言われています。

ですので、一般的には相手に敬意を払った文章には使用しないという慣例があります。現代ではそういったことを知らない方も増えてきていますが、句読点は使用しないほうが無難です。

どうしても文章が長くなってしまう場合は、改行もしくはスペースを使用して調節しましょう。

忌み言葉は使わない

◆失う
◆滅びる
◆枯れる
◆衰える
◆敗れる
◆倒れる

などは忌み言葉にあたります。忌み言葉は使用しないよう注意が必要です。

「去年」という言葉には「去」という文字が含まれています。去には別れる・離れるといった意味がありますので去年ではなく「昨年」「旧年」と書くようにしましょう。

意味の重複には注意

先程もご紹介したとおり
◆「謹賀新年」と「あけましておめでとうございます」
◆新年あけましておめでとうございます

といった言葉は、重複言葉になるので気をつけなければいけません。他にもビジネスシーンで使いがちな「まず最初に」「まず第一に」「一番ベスト」などの言葉も重複していますので、注意が必要です。

年賀状について良くある質問と答えについて

年賀状について良くある質問と答えについて

年賀状に対してよくある質問と答えをご紹介いたします。

書き間違えてしまったときはどうすればいいの?

新年をお祝いするものなので、できれば修正液などを使用せず書き直しをするのが理想的です。特に宛名を間違えてしまった場合、必ず書き直しましょう。

喪中の方に年賀状を出してしまった場合はどうすればいいの?

すぐに連絡を入れなければいけません。その後改めて、1月7日以降に寒中見舞いなどでお悔やみを兼ねたものを送ると尚良いです。

写真入りの年賀状は会社へ送っても良い?

子供の写真や家族写真などは私的イメージが強いので、取引先や会社へは出さないように気をつけましょう。

※家族ぐるみでお付き合いしている関係であれば、写真入りで喜ばれることもあるので付き合い方によって判断するようにしましょう。

まとめ

年賀状はお祝いをするために送られる、毎年恒例行事です。特に上司などの目上の方やお客様、取引先へは失礼の内容、最低限のマナーを守って送らなければいけません。

年賀状を送る前に、必ず一度失礼がないか、間違いがないかをチェックしてからポストに投函するようにしましょう。特に相手に年賀状を出す場合は喪中などには細心の注意を払う事が大事です。

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